2015.06.28 ノスタルジ-

Filed under: ● home/interior | Tags: | 06月 28th, 2015
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実家で両親と昔話合戦してたら、3年生(40年前)の時の頭悪そ~な作文がでてくる。。。。。

親父は電通マン/オカンは保育園の園長さんやったんで、常に働きまくりで、あんまし家にいなかった(あんまり記憶が無い)

ず~っと小さい頃から1人で過ごしてたんが良きも悪きも今の自分を造ったんやな~と思うと面白いので記念に40年前の

自分に向き合って全文おこしてみたが、字は汚いは、漢字ないは、同じこというてるは、とりあえず『は』と『わ』の使い方を

マスターしとらん8歳にもなって(笑)   ※総合的に見て4歳レベルのようです

【題名:おかあさん】

おかあさんわ、いつも夕方にかえってきます。そして いちばえいきます、おかあさんのかえる日がおそいときは、

あさからばんの9じぐらいにかえってきます。そんなときわ ひるごはんや ばんごはんわみんな おねえちゃんが

つくってくれます。

でも、おかあさんのおそいとき ごはんわ、おなじものばかりです。ぼくは、たまにわ ほかのものもたべたいです。

でも おねぇちゃんのつくれるものしか つくれなにので だいたいおなじものです。

だから おかあさんが ごはんをつくってくれるほうがいいです。ぼくがつくってみると中がごちゃごちゃしてたべられません。

おかあさんは ほいくえんえ いっていますが、おかあさんが いえにいるほうが ぼくはいいです。

そしておかあさんに いってみるとおかあさんわ ほいくえんにいかなかったらおとうさんの おかね だけでわ

せいかつができないといいます。でもおかあさんが いえで いるほうが とてもいいし、かえって人一だと

いええかえっても一とりじゃおもしろくありませんだから かえったら こまつこうえんにあそびにいってます。

【先生の言葉】

もう3年生で大きいのでおかあさんの力をかりなくても自分の事は自分でけいかくをたてて、じぶんでしっかりがんばりましょう

親父の”お”の字も出てこん作文やな~

とりあえず姉貴に電話してごはん作ってもうてたのにゴメンな~て電話しよ。。。

あと、先生の返信つめたいな~(苦笑)   オカン、引き出し持っとんな〜♪♪

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